日食にはその「瞬間」がある
あなたは日食を
見たことがありますか?
テレビのニュースなどでも
いいとすれば、
たまに見かけますよね。
見たことがあれば
おわかりだと思いますが、
金環日食、皆既日食と
呼ばれるような
完全な日食は、
ほんのわずかな時間、
「瞬間」しか起こらない
天文現象です。
じつは新月にも「瞬間」がある
じつは毎月起こる新月も、
正確には「瞬間」に起こる
天文現象なんです。
新月というのは
太陽と月が地球から見て
同じ方向にある状態のことです。
日食でわかるように
太陽も月も
休みなく動いていますから、
太陽と月の方向が
ぴったり重なる
新月の「瞬間」があって、
それ以外の時間には、
人の目に見えないだけで
月は満ちたり
欠けたりし続けています。
だから、
「新月・満月の時刻表」
といったキーワードで検索すると
新月や満月になる日だけでなく、
時、分まで教えてくれるサイトが
いっぱい出てくるのです。
そして、なんと春分にも「瞬間」がある!
そして実は、
同じように春分にも
「瞬間」があります。
現代の天文学では
春分の日だけでなく、
時間、分まで分かっています。
そして2021年、
今年の「春分」は、
3月20日の
18時47分なんです。
20日の日没後に春分の「瞬間」がある
この日のこの時刻、
日本はちょうど日没後です。
「春分」が20日の
23時59分までの間に
起こっていることは確かですが、
日没後に起こっているとなると
人の感覚とズレが起こりそうです。
おおみそかの0時前に「おめでとう」??
たとえばおおみそか、
まずこの日の昼間から
「明けましておめでとう」
とは言いません。
新年の前日なんだから
当たり前ですね。
ではその日の夜は
どうでしょうか?
たいてい、元日の
0時を迎える前に
寝るのであれば、
寝る前に
「明けましておめでとう」
とは言わないでしょう。
0時を過ぎてから
あいさつをしますね。
宇宙新年の元旦=春分後、最初の日の出!
そして「元旦」とは
いつのことでしょうか?
本来、新年を迎えてから
最初の日の出のことです。
2021年は日没後に
「春分」を迎えますから、
春分を宇宙新年とみて
その「元旦」はいつか、
となると、、、
翌日、21日の日の出こそが
「元旦」なのです!
古代エジプト人の感覚でも21日が春分のはず
一晩中明かりがついている現代と違い、
日の出とともに起きて
日の入りとともに1日を終えていた
昔の人の感覚からしても、
やはり3月21日のほうが
宇宙新年の「元旦」、
本来の春分の日と
呼ぶのにふさわしいでしょう。
ベストタイミングの宇宙新年「元旦」にあるワンデイツアー、まだご参加できます!
その宇宙新年の「元旦」、
その日に太陽が昇る方向に
古代エジプトの
ピラミッドや神殿などが
ほぼ正確に
向けられているという
古代エジプトにとっても
重要だった日に、
富士山県・静岡で開催中の
古代エジプト展から、
その時代の過去生の遺産、
黄金のエネルギーを受け取りにいく
ワンデイツアーを企画しました。
まだ、ぜひともごいっしょに
行った方がよい人がいるようです。
それはあなたかもしれません。
これほどの
条件がそろう機会は
これが最後の
可能性が高いですので、
何かを感じ取っているけど
迷っているなら
この激動の時代を
切り抜けるためにも
思い切って
参加してみませんか?
あなたが2021年「立春の日」の翌日に静岡市で開催中の古代エジプト展に行くとよいこれだけの理由!
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