『言霊気功(ことだまきこう)』って?
施術前にお読みください。『言靈氣功(ことだまきこう)』とは
『言靈氣功(ことだまきこう)』とは、飯田りゅうせいが
沖縄県在住の中国医療気功師 龍光氏から
習得した氣功術と、
薬を使わないスピリチュアル精神科医の
越智啓子先生から習得したヒーリング
(心身魂の癒しの技術)を取り入れ、
今ここのあなたに
「必要なメッセージ」をお届けするものです。
このページの目次
『言霊気功(ことだまきこう)』で使うヒーリング技術
本格的な施術となるお悩み解消コースでは
基本の氣功術以外にも必要に応じて、
数多くのヒーリングをご提供いたします。
ここでは、それぞれのヒーリング技術について
詳しく解説いたします。
☆氣功術☆
氣功(手を当てて、お体で滞りがあるところに
エネルギーを流すこと)をしながら、
背中の状態を拝見します。
背中の各部位は、感情に対応しています。
例えば、寂しさや悲しみを持っているときは、
背中の左側が腫れてきます。
「自分なんか。」と自己否定すると
脾臓という臓器が腫れ、背中から
脾臓の位置を触ると腫れがわかります。
怒りを抱えていると、右半身が盛り上がります。
この腫れというのは、今の人生だけではなく
過去生(前世や、そのまた前世など
あなたの魂があなたとして生きる今生以前に
経験している人生のことです。)
からくるものが多く、
今の背中の状態を拝見することで
『今!外に出たがっていて癒されたい』
過去生がわかります。
魂に過去生の傷が残っている場合には
(たとえば「矢」が
刺さったままになっているなど)
それを直接操氣術で
取り去ることもあります。
☆天然石ヒーリング☆
前述した、主に過去生からくる感情を
取り去り、背中の腫れを治すには
それに対応する波動をもった
天然石を使うのが一番です。
「すべてのものは波動を持っている」
というのは、最近では周知の事実です。
抱えている過去生からくる
感情に対応する波動を持つ
天然石を握ることで、
すーっとその腫れと過去生の苦しみが
癒されるのです。
(越智啓子氏の実践研究によるもの)
☆声による癒し(ボイスヒーリング)☆
すべてのものは波動を持っていると
天然石のところでも述べましたが
声にも周波数があって
各チャクラに対応しています。
※チャクラとは人間の背骨にそって
存在する7つのエネルギーセンターです。
声は、音程によってチャクラに対応していて
歌うことで対応するチャクラを
活性化することができます。
また、研究によると
ハミングを歌ったときに、細胞が
もっとも活性化することもわかっています。
☆ぬいぐるみヒーリング☆
誰もが、おなかのあたりに
インナーチャイルドと呼ばれる
『子供のままの自分』を持っています。
このインナーチャイルドは
自分の気持ちを押し込めていたり
表現することを我慢していると
悲しんだり泣いたり怒ったりと
暴れ出すことがあります。
インナーチャイルドが暴れていると
あなた自身が
わけも分からず不機嫌になったり
思わぬところで感情が爆発したりという
困った影響が出てしまいます。
かわいいぬいぐるみを
自分のインナーチャイルドに見立て
優しく声をかけたり
かわいがったりすることで
インナーチャイルドが癒やされ
ご機嫌がなおると、逆にあなたを
いろいろな面でパワフルに
助けてくれるようになります。
☆アロマヒーリング☆
匂いを感じ取る嗅覚は、五感の中で
一番原始的なものといわれており
潜在意識の感情に働きかけける
作用が強いようです。
匂いは、脳の一番奥深くまで働きかけて
とっくに忘れたはずの
古い記憶を呼び覚ますことさえできます。
アロマヒーリングでは
その時のあなたに合った香りを
嗅いでもらうことで
深い潜在意識の感情や記憶に
はたらきかけて、癒やしていきます。